うん十年ぶりの東京!言語の違いを乗り越える旅(大袈裟)

最後に東京に行ったのはいつの日か…というほど東京方面とはとんとご無沙汰だったクリモト。
今回、仕事と視察と観光(半分以上)を兼ねて、東京・横浜へと行ってまいりました!

 

昔々、東京のタクシーの中で普通に母と話をしただけで

「ヤクザの身内でしょう?東京にもなにわナンバーの車が増えて…(延々愚痴)」

と運転手さんに言われた上に遠回りされてすごい金額を請求された苦い思い出の東京。
正直、ずっとトラウマであまり首都圏に良いイメージは持てませんでした。
とはいえ、もうウン十年前のお話!ここは切り替えて…!!と清水の舞台から飛び降りる気持ちで臨んだ今回の旅(大袈裟)。

 

実際のお仕事や視察や観光の内容は個人のFBなどに掲載しておりますので割愛。
このブログでは寝ても覚めてもらしく、気になったアナウンスや音についてお話して参ります。

 

これって仕様?驚くほど「棒読み」の英語アナウンス

まずは新幹線。
新幹線って環状線か御堂筋線レベルに本数来るのね!?と違う事に感動しつつ。

メインは音ですよ、音。
駅のホームでも新幹線の中でも、車掌さんを始めとする駅係員の方が日本語での案内に続き英語でもアナウンスをされています。
ところが、それが「驚くほどに棒読み」なんです。

 

下手に感情や発音の強弱をつけるとより聞き取りづらくなるので、あえてカタカナ英語で発音されているのでは?と思うほど。
一瞬戸惑いましたが、これが他の駅でも同じなのであれば、そういう(あえての)事だと思います。

 

せっかくなので「新幹線 英語 アナウンス」で検索。
すると、同じような感想を持った方は結構いらしたようで…(笑)

東海道新幹線の英語アナウンスは逆効果? 問われる「英語の質」

という記事を発見。
皆さん、少しずつ練習中のようです(頑張って…!)

 

方言に関係?「音」の違いが明確すぎる日本語・英語アナウンス

クリモトは奈良県民ゆえに「近畿日本鉄道」という、いわゆる「近鉄電車」という鉄道がメジャーかつメインとなります。
奈良県民ですが、中学校から大阪の学校へ電車通学。もちろん、近鉄や地下鉄(当時は大阪市営)のヘビーユーザーです。

その頃からあまりに普通に聴きなれていたので何も違和感を感じなかった車内アナウンス。
今回の旅で新幹線と東京についてからJR在来線の車内アナウンスを聞いて驚きました。

 

 

「発音が違いすぎる!!」

 

 

どう違うか?を順にあげていきます。

違い①音の明るさ

そう、なにがって特に「音の明るさ」が違うんです。
近鉄よりも明らかにワントーン明るい!!

 

「あ」や「A」の発音ひとつとっても、明らかに口の開け方が違うな…!ということが分かります。
近鉄の発音より、ワントーン明るい上に更に音が高い!

 

「We will soon make a stop at KYOTO」

 

この「stop」という発音だけでも「ストップ」か「スタップ」かというほど違います。

※ちなみにほとんどの鉄道と違い、brief という単語が入っていないのが特徴の近鉄。
どこかに解説がないかなーと思っていたらこちらのサイトtool+さんがかなり詳しく書いて下さっていました!

近鉄、一般列車に車内自動放送を導入(多言語対応)

 

違い②語尾の高さ

駅名などの発音での最後の音。
「京都(きょうと)」なら「と」の発音になります。
これが、近鉄では「京都↓」と下がります。ところが新幹線などでは「京都↑」と上がります。

 

これは「なんでやねん↓」と「どうして?↑」の差か!?と思うほどの違い!
クリモトが聴いた(聞こえた)範囲内ではありますが「すごい!違う!!」と感動するほどの差がありました。

 

これ以降関東へ出張がある方は、是非聞き耳を立ててみて下さいね。
クリモト的には、北陸や九州のアナウンスも聴いてみたい…!という衝動にかられております。
(YouTubeで聴くこともできるんですが、実際に聴いて感動したい(笑))

 

違い③語尾の長さ

車掌さんがアナウンスをされる場合には、個人差があると思います。
気になったのは録音の音声

東京(横浜)のJRは、駅に到着する際の「駅名のアナウンス」の語尾が、長い!

 

例えば
「つるみぃ~ つるみぃ~」(鶴見)

 

語尾が、そない伸ばさんでも!!というほど長い!!
関西人には若干不自然に思えるほどの長さでした。
他にも同じように「語尾が長い…!」という駅名アナウンスが多々。
自分が住んでいる地域が「当たり前」じゃないんだなあと改めて感じた旅でした。

余談:空耳アナウンス

大阪では一番メジャーな地下鉄の御堂筋線。
通学ではかなりお世話になりました。

随分昔ではあるのですが、駅アナウンスが雑踏に紛れ聴き取りづらいことがちょいちょいありました。
(今はもう放送設備が良くなったのであまりそういう事はありません)

その際のアナウンスの中にあるのが

 

「列車とホームとの間が広くあいています。足元の段差にご注意ください。」

 

これを

 

「列車とホームとの間が広くあいています。足元のダンサーにご注意ください。」

 

と、空耳ったことがあります(大真面目)。
どこ!?どこで踊ってるの!?小人ダンサー!?と慌てた若かりし頃(笑)

皆様も是非聞き耳を立ててみてくださいね。

 

 

日本で数多くの鉄道英語アナウンスを担当されているのは
クリステル・チアリ」さん

数々の鉄道アナウンスのみならず、カーナビやテレビでのご出演も多いクリステル・チアリさん。
英語アナウンスでの「日本語の駅名の発音」は、鉄道会社の方針によって「日本語っぽく」「英語発音」を使い分けているそうです。

また、マイナビニュースさんでこんな記事もありました。
鉄道トリビア 第105回 車内放送に意外な有名人が関わっている

先ほどから何度も出ている近鉄については、こちらのYouTubeチャンネルが詳しいので、是非!

 

もう一つ!大阪地下鉄のアナウンスに詳しいサイトがこちら!
個人的には「西中島南方」の謎が解けました!
大阪地下鉄の駅で流れる「あの声の主」は誰なのか?

 

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栗本 薫

 

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栗本薫 ボイスデザイナー
「声はあなたの武器になる」 という理念のもと「姿勢・呼吸・発声・発音・話し方」の5つを柱とした「ボイスデザイン」を提唱。 声楽・司会・ウグイス嬢などを通じて、声の勉強・トレーニングをし、その人・その場に合った声を見本として見せる指導が出来る。 企業研修をはじめ、経営者や議員、講師などの「声の指導」にも力を入れ、数多くの「話す悩み」を解決。 「どの話し方講座より、ここに最初に来るべきだった」「発声や発音をこんなに分かりやすく教えて貰ったのは初めて」と評価を得ている。
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