マイクの持ち方ひとつで

この画像は、影アナマイクですね。
影アナウンスとは、イベントや発表会等の開始前、終了後などに流れる、注意事項や挨拶などをする場内アナウンス、アレです。
姿が見えず、声だけのアナウンスになるので、影アナウンス⇒影アナと呼ばれています。

 

これは若干の角度変更が可能ですが、あまり動かさない前提のマイク。
そそこそ口を近づけて話さないと、収音がされないものが多いです。
(そりゃ裏方の音を思いっきり収音しちゃったら色々問題ありますものね。)

 

ご存知のようにマイクにも色々あります。
漫才などで使われている舞台真ん中にある四角いマイク。
あれは、超高性能なコンデンサーマイク。
収音能力に優れるので、そんなに顔を近づけなくても、しっかりと収音(集音)してくれます。

 

それ以外の有線マイク、無線マイクは本当にモノによります。
よほど性能が良いものであれば、多少口から遠くてもしっかりと声を拾ってくれます。
ただ、そうでなければ口からマイクの頭が遠ければ遠いほど、やたらと聞き取りにくい状態になります。

 

基本の持ち方は

どの写真を見て頂いても、基本マイクの頭が口の前だと思います。
胸の前であったり、場合によってはお腹の前あたりでマイクを持たれる方もいらっしゃいますが
先ほども書いたように、それだとよほど性能の良いマイクでもない限り、音源である口から遠すぎて声を拾いません。
その分、大きな声で話すことになり、喉を傷めやすくなります。

 

せっかくマイクを使える場合は、最大限マイクを活用しましょう。
また、マイクで話すことで得られる効用がもうひとつあります。

 

気導音を聴くことができる

普段、皆さんが自分の声を聴いているのは「骨導音」と言って、自分の頭蓋の骨を伝って耳に入る声を聴いています。
なので、録音して聴く声が「なんか気持ち悪い!」と思うのは「気導音」(空気中を伝って周波数で伝わる声)が録音されているから。

 

ところが、マイクを使うと自分の声がアンプ(スピーカー)から聴こえてきます。
これは自分の声を「客観的に聴く」チャンス!

 

どのような顔の位置で、どのくらい空気を含んで話せば、良い感じに伝わるか。
会場の大きさや音響にもよりますが、それにより色々試すことができます。

 

マイクを使える会場の時は、是非耳を澄ませてご自分の声を聴いてみてくださいね。

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