こんにちは!株式会社のぎす栗本です。

今年度第12回目は「予想外は想定内」です。

今年度最後のコラムとなりました。1年あっという間ですね!
ちょうど去年の今ごろのこと。
息子の学校で遅ればせながらのインフルエンザAが流行しました。そして息子のクラスは学級閉鎖になりました。
そもそも1クラスの人数が少ない養護学校。
流行ったが最後、クラスの過半数が罹患…なんてめずらしくはないことです。

 

息子自身は、朝晩の納豆とカルピスが効いたのか無事に罹患せずにすみました。ところが学級閉鎖をうけて、息子が超絶楽しみにしていた校外学習が中止に!多少の予定変更はカレンダーに書いて、さらに紙に書いて説明すればなんとかなることの方が多いのですが、今回は本人にとってあまりに残念すぎてその説明も役に立たず…。

 

さらに学校から毎週金曜日に渡される予定表もなかった(学級閉鎖の連絡が火曜の夕方)ことで本人の気もちの折りあいがどうしてもつかず、大荒れに荒れた1週間でした。
事業所さんに行けば、楽しく過ごしているのですが、家に帰ってからが大変。
自分が納得いく答えが出てくるまで叫ぶ、壁や床を叩く、蹴る。
チラシや新聞紙をちぎっては撒く。

 

久々に「キターーーーーー!!」と思う荒れっぷり。本人も自分でうるさいと思っているのか「お口チャック!!」…と叫ぶ(笑)

 

 

叫んでますよー!と思いながら、わたしの姿があるとひたすら要求を続けるので、姿が見えないように風呂に逃げこんで身をかくしたりします。
中学生になって、ずいぶん落ちついたかな?と思っていたのですがここにきて本領発揮。いや、息子ですから。こうでなくっちゃ(笑)

 

なんとなく昨夜(日曜の夜)時点で「こりゃ明日は(スクール)バスに乗れそうにないな…。」と予想。間にあわなかったときのことも脳内で想定します。

 

案の定、校外学習が「わたしに」確約されない(中止なのでどうしようもない)ので、ずっとわたしに向かって「学校!いかない!」を叫び続け、バスが間にあわないなーという時間になって担任の先生に電話。
先生の声を聴いて落ちついた息子を車に乗せて学校へ。

 

あれ?落ちつくのならもっと先に先生に電話をかければ?
その通りです。
ただ、それをするとバスの中で誰かの会話を元に「校外学習!!」熱がぶり返し大変なことになるだろうなーと予想できたこともあり、あえて自家用車で連れて行きました。

 

待っていてくださった先生にむかえられ、教室に行くと、あら不思議。
あの荒れ方はどこへー!?の落ちつきよう。

 

大好きな先生と同級生に囲まれて、先生から今週の予定を(用紙を見ながら)説明してもらい、折りあいがつかない…までも、なんとか気もちを飲みこんだ様子。
こうやって日々成長するんだなぁとあらためて思った、出来事でした。

 

このコラムは3年目に突入します

2年間、コラムをご覧いただきありがとうございました。
お陰様で、3年目のご依頼も頂きましたので、栗本家のドタバタをまた来年度もお送りいたします。

来年度は息子が中学3年生。娘が中学1年生になります。
高校を前にした息子の日々、初めて過ごす中学生活となる娘の日々。

どうぞご笑覧頂けますと幸いです♪