先日、PTA会長として…とご依頼をいただき、息子のお世話になっている学校で、学校の全先生を前に、1時間講演をさせていただきました。

保護者のキモチ

そもそも、私も最初から今のようなスタンスだったわけではなく、子育てをしている間に紆余曲折を経て、現在の考え方に至りました。
もちろん、今後これが変わらないとも限りません。

ただ、最初に診断されてから今日に至るまでの、「保護者のキモチ」としての変遷を知っていただけるような内容をお話しさせていただくため、珍しく一から資料を作り直しました。

パワポの題名は、そのまんま「保護者のキモチ」。
「保護者の思い」にしてしまうと、ただただ先生方に親の苦労を聞いてもらう形と勘違いされてしまうかも?
その思いから、題名は「保護者のキモチ」に。
前日に題名だけ教頭先生にお知らせしましたが、内容については一切お知らせしていませんでしたので、さぞかしご不安だったろうと推察します(笑)

 

与えられた時間は1時間

普段、2時間の講座・講演が基本なので、1時間にまとめるのに苦労しました(笑)
まず最初に先生方に「今日一番不安な事がたったひとつあります。それは、1時間で終われるかどうか」と言ったくらい。
このあたりでかなり笑ってくださった先生がいらして、いい感じにほぐれて下さったんじゃないかと思います。

 

人権研修なんていうと、すごくカタイのですが、そもそも「明るいオカンの作り方」が基本。
私に「まじめにやれ!」なんて言うほうが、そもそも無理難題。

 

遠くに見える時計を眺めつつ、なんとか1時間で収めることができました。

 

先生方の真剣な眼差しにお応えできた…と信じたいところ。
担任の先生からは、さっそくうれしいご感想もいただきました。

 

その感想のなかで、最もうれしかったのが

「時間通り、ぴったりで。さすがプロだなぁと周りの先生と話していました。」

内容よりも、登壇者としてはこれが一番うれしいんです。
やはり、先生方の貴重なお時間をいただくわけで、むやみに長引かせるのは本意ではありません。
それに、主催の立場に立つこともあるので、いかに時間通りがありがたいか…!を常日ごろから実感しているというのもあります。

 

今月は、さらに「50分」でご依頼いただいた講演のお仕事もあります。
資料を再度見直して、50分でご満足いただける講演ができたらなぁと思います。